2006年11月12日

相続税

<相続税とは>

 相続税とは、相続、遺贈、及び死因贈与によって財産を取得した個人に対して、その取得財産の価額が課税標準となって課される国税。

○物納とは
 物納とは、相続税を金銭以外の財産で納付すること。物納できる財産は、
 国債、地方債、不動産、船舶、社債・株式、動産。

○財産分割協議書
 被相続人の遺産を共同相続する場合、相続人全員で遺産について分割協議した結果を証するために、作成するもの。

マイホームの売却益対策

<マイホームの売却益対策>
 マイホームを売却した場合に得られる、譲渡所得金額から3000万円を限度として特別控除を受けることができる。その特例を受けることができる住居は、個人が住んでいる居住用家屋とその敷地で以下の場合。

@現在、自分が住んでいる家屋と敷地。
A過去に自分が住んでいた家。ただし、
 ・自分は単身赴任のため住んでいないが、配偶者などが現在住んでいる。
 ・現在は、扶養親族が住んでいるが、自分は自己所有でないところに住んでいる。
 ・住まなくなった日から3年後の12月31までに売却。
 
 の場合。

B災害により滅失した居住用家屋の敷地を、住まなくなった日から3年後の12月31日までに譲渡した場合。

 など。
posted by miwa at 02:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 税金対策

所得控除

<所得控除>
所得税は、納税者本人の扶養家族の人数や病気、災害に遭ったなどの個人的な事情を加味して、税負担を調整することとなっており、これを所得控除と呼ぶ。

所得控除には、人的控除と物的控除の2つに大別することができる。

・人的控除
 納税者の家族状況に応じて調整するもの。子供や親を養っている場合は、扶養控除、ハンディのある人の障害者控除などがある。
 老年者控除は平成16年末で廃止された。

・物的控除
 医療費や社会保険料を払った場合にうけられるものや家などの生活財産が損害を受けた場合に適用される。