2008年10月19日

宝くじが当たったときの税金

<宝くじが当たったときの税金>
 
 宝くじが当たった場合は、その所得は一時所得と言われる
ものに分類される。一時所得は以下のようなものがある。

・懸賞や福引の賞金品
・競馬や競輪の払い戻し金
・生命保険の一時金や損害保険の満期払い戻し金
・法人から贈与された金品
・遺失物拾得者や埋蔵物発見者の受ける報労金

一時所得は、その半分に相当する金額を他の所得(給与など)
と合計して総所得金額を求め、確定申告により収める。

ただし、懸賞金付預貯金などの懸賞金、生命保険、損害保険
については、20%の税率による源泉分離課税が適用されるので
他の所得と合計する必要はない。

posted by miwa at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 税金対策

不動産保有時にかかる税金

<不動産保有時にかかる税金>

毎年、1月1日に固定資産を保有しているとかかる税金としては
固定資産税、都市計画税、宅地並み課税、地価税の4つがある。

・固定資産税:土地,家屋,償却資産といった固定資産に対して
      課税される地方税。

・都市計画税:土地と家屋に対して課される地方税。下水工事
       など、都市計画事業などに要する費用の財源に
       される。

・宅地並み課税:本来、宅地ではない土地について、宅地と
        同様の課税負担とする制度。対象は、農地
        のうち、市街化区域農地に該当するもの。

・地価税:土地に対してかかる税金。課税価格−基礎控除額
     の0.3%がかかる。地価税は、バブル崩壊後の
     低迷している土地状況を考慮して、現在は課税されて
     いない。