2008年10月21日

税額控除

<税額控除>
所得金額から差し引くことのできる税額控除
住宅ローン控除、配当控除、外国税額控除、定率減税の4つ。

住宅ローン控除
正式には「住宅借入金等を有する場合の所得税額の特別控除」
と言われる。住宅購入の促進と消費の刺激を目的としたもの。

配当控除
配当控除とは二重課税を解消するための制度。配当金の原資は
企業の利益で、その企業が配当をする前にすでに法人税が
課せられている。さらに個人が配当金を受け取ったとき、
20%の源泉徴収がされる。つまり二重課税となっており
これを調整するために配当控除を行う。

外国税額控除
外国から得た所得ですでに外国の法律で税金が課されている
場合、日本国内で課税されると、二重課税となる。これを
防ぐために外国税額控除を行う。

定率減税
定率減税とは、所得税・個人住民税などの税額の一定割合を
差し引く減税のこと。